ただただ必死に育児をしていました

一歳の子供の育児日記を書いていましたが、読み返すと自分が結構苦労していたことがわかります。
目を離すとすぐにどこかに行ってしまうので気が抜けないことや、食事の仕方に悩んでいる様子が度々書かれていました。
思い出せば子供の食事の時間は確かにきつかったです。

 

研究するタイプの子だったので、食事の様子はこれなんだ?こうしたらどうなるんだ?と実験しているみたいでした。
実験が成功していればいいんでしょうけれど、そうじゃないんですよね。
結果失敗しましたというようにこぼしてひっくり返してでテーブルの上が悲惨なことになっていました。

 

それをやられるのが嫌で私は何度か私が食べさせるから博士はただ食べることに専念してくれませんかとスプーンやフォークであげたのですが断られています。
意地でも実験したうえで食べたい子でした。
いつもテーブルを拭いて子供の手を拭いて床を拭いて掃除機をかけてとせっせと掃除していましたよ。

 

本当に嫌になって、いつになったらこれは終わるんだろうと考えていた時期もありましたね。
懐かしいです。
夫が後始末をするのを嫌がって喧嘩になったりもしました。
なんで研究させるんだよ。汚れるだろうと言われましたね。

 

じゃあ汚れないように食べさせてあげてごらん。食べないからとやらせてみたりしました。
するとお前の言う通りだよ。なんで食べないんだおそろしいと我が子を育てていく大変さを思い知っていましたね。
すっかり忘れていましたが、日記を書いておくとこうして思い出せるのでいいですね。

 

時々雑に書いてあって必死さが伝わります。
おそらくその日は日記をちゃんと書いていられなかったんでしょうね。
寝かしつけたはずの子供が何度も起きて結局中断した記憶があります。その痕跡はいっぱい発見しましたよ。